サントトメ教会

 サントトメ教会

スペインの「古都トレド」にて。
サント・トメ教会は12世紀にアンフォンソ6世が建造した教会。

アンフォルソという名前は度々スペインの家系図にも出てきて誰が誰やら解らないが、とにかくスペインへ旅行するなら、この名前は憶えておこう。

ただし、アンフォルソと聞いたからと言って、あの人だな!とは思ってはいけない。
といかくアンフォルソ何世か?で随分違ってくる。

アンフォルソ6世に関しては改めて、調べる事にしよう。
ここでは、サントトメ教会について、見て置く部分。


教会の特徴をチェック!
教会のシンボル「モサラベの塔」はムデハル様式と言われている。

ムデハル様式とは、
スペインの建築様式で、レコンキスタ(8世紀に始まるイスラム支配に対するイベリア半島のキリスト教徒による反撃の動き:国土回復運動とも言う)の後、残留イスラム教徒の建築様式とキリスト教建築様式が融合したスタイルを言う。

ムデハル様式の特徴
彩色タイルとレンガ、幾何学模様の壁画が最大の特徴。

オルガス伯爵の埋葬
イタリア画風を取り入れたエル・グレコの最高傑作のひとつ「オルガス伯爵の埋葬」
この絵の中で、目線が合う人物2人がグレコ自信と息子と言われている。
グレコの息子の洋服のポケットに、グレコのサインと息子の生年が書かれたハンカチも注目。



このブログの人気の投稿