サンパウ病院
サンパウ病院
スペインのバルセロナにある病院。(世界遺産)
2009年まで診療がおこなわれていたが、老朽化で閉鎖。
モデルニスモ建築。(アールヌーボウなどのカトリック様式近代主義)
歴史
1900年初頭、小規模な6つの病院が総合病院に統合された。
産業革命とそれに伴う市の人口が急増した18世紀半ば、それまでの施設では手狭となり
当時の銀行家で富豪パウジルが彼の寄付で増築工事が開始された。
サグラダファミリアの12.5倍の面積を持つ。
病院建設に巨額な寄付をしたパウ・ジル氏ですが、自己顕示欲が強く、病院の至るところに自分の痕跡を残すように指示したりと、善意が感じられないものだと言います。
パウ・ジル氏の資金が枯渇し、市民の寄付によって出来た聖マヌエル別館はパウ・ジル氏の名前を入れなかったそうです。
